なつかしの食べ物自販機のあるオートレストラン

こんばんは、燃えＰａＰａです。

かつてはサービスエリアなどで多く見かけたものの、今や希少な存在となってしまった、
オートレストラン
お金を入れるとその場でお湯が入れられたりして、調理され出てくるおうどんなどの自販機のことです。

時代の流れか、衛生面の不安か、
はたまた冷凍パックで似たような食品自販機も多々出てきたためか、
最近ではあまり見かけなくなってしまいました。

そんな素晴らしきオートレストランを紹介・解説しているなつかし楽しいまとめです。

懐かしの食べ物自販機オートレストランの裏側・・・日本の自販機はすごい！！

1970年代、長距離トラックのドライバーなど深夜に食事を摂る客を対象として、主要国道沿いの郊外型店舗が発展した。

当初はハンバーガーなどの冷凍食品やカップヌードルの自動販売機を並べ、電子レンジや給湯器で調理させる形式であったが、後に天ぷらそば（うどん）を自動調理する自動販売機なども登場し、食事のバリエーションが豊富となった。また、ドライブインと併設されている所もある。

wikipedia参照

これが今や少ないことから、逆に珍しいいまだにある場所は、隠れた観光名所になっていたりもします。
おもしろ系としては、まさかの家庭で手作りしたお弁当を日々補充して自販機で販売しているものなども。

燃えＰａＰａ